当社は地域密着型で、建設や土木で使われている、バックホー（油圧ショベル）やダンプカー、小さいものは電動ドリルや草刈機、高圧洗浄機などの建設機械のレンタルを中心に活動している会社です。

購入すると莫大な費用がかかり、維持も大変なため、建設機械は「自社で保有する」というスタイルから「レンタル」へとシフトされており、当社はその流れの中で安定した運営は勿論、右肩上がりの業績をあげています。規模は小さいですが、地元のお客様のニーズを徹底的に満たし、実行し、共存共栄することを誇りにしています。

お客様との橋渡しとなる機械を貸すだけではなく、地道に現場に足を運んで要望やクレームを聞き、お客様にとって最良の解決の術は何かを考え、きめ細かい対応が出来るよう当社もお客様と一緒に飛躍していきたいと願っています。

実は入社前に何社か内定はもらったのですが、自宅から近いこととレンタルという業種に将来を感じ入社しました。
お客様の所を回っていて段々と親しくなり、注文もしていただけるようになりました。今は雑談で終わることもしばしば。
お客様との信頼関係を築いていき、それが成績につながる仕事は営業しかありません。
是非仲間になって会社も大きく、自分も成長していきましょう。（30代営業）

ただ機械が好きというだけで入社しました。扱う機械は専門性が高い事と種類が多いので、勉強するのは大変ですが面白い気持ちが強く、今も日々勉強の毎日です。
先輩達も常に見守ってサポートしてくれるので安心して取り組んでいます。知識と技術を高めてお客様から頼っていただける存在になるのが目標です。機械に興味のある方は本当に面白い仕事ですよ。一緒に頑張りましょう。（20代整備）

みなさんはこれから働く会社を選ぶ時、どうやって選ぶのでしょうか。ネットであちこち調べてみましたら、よく目についたのが「雰囲気・社風」、「成長できるか」、「現場社員の対応・様子」が多いご意見でした。
私はてっきり「給料」「勤務時間」「通勤時間」だと思っていました。現在お仕事を探している方は思ったより真剣に会社選びをしていることに頭が下がる思いです。

雰囲気はいいと思います。仕事をしている時はやはりみんな真剣に取り組んでいますが、休憩時間になると雑談大会が始まり和気あいあいとやってます。社風はその和気あいあいやアットホームとか記されている会社がありますが、当社はその他に何か問題が発生した時に全員で力を合わせて解決に向かっています。
トップページに英語で載せているのは「会社に貢献」「家族に貢献」「社会に貢献」という意味です。会社は当然ですが、社員だけではなく奥様、旦那様、お子様も幸せに、又その結果、社会にも貢献していこうと社員全員が希望を持って日々励んでいます。

「鶏口牛後」という言葉をご存知でしょうか。大きな組織の末端ではなく、小さな組織のトップでいなさいという意味です。成長という点では大企業でも中小企業でも自分次第だと思っています。ただ、成長した評価が即座に反映するのは小さな組織の方かもしれません。社員全員が成長することによって会社も成長します。当社もまだまだ発展途上、私達の仲間として、トップを目指して頑張りませんか。